WordPressのダッシュボードに「PHPの更新が必要です」と表示されたら

アラフィフ主婦のデジタルライフ

そろそろかな、とは思っていたんだけど来ましたね、WordPressのダッシュボードに「PHPの更新が必要です」と…。

PHPって何?更新ってどうするの?って焦る。いや、焦っても仕方がない。しっかりと準備してからPHPを更新するしかない。

ということで、仕事が休みの日(といってもお手伝いで出掛けてたけど)にやってみることにした。

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WordPressのダッシュボードに「PHPの更新が必要です」と表示された。PHP更新までの手順

いろいろ調べてみると、大きく分けて

  1. 現在使用しているWordPress本体、テーマ、プラグインを最新の状態にする
  2. PHPを更新しても不都合がないか、プラグインを使って調べる(念のため)
  3. WordPressをプラグインを使ってバックアップしておく
  4. サーバーの管理画面でPHPを更新する

という流れのようだ。

PHPを更新する前にWordPress本体、テーマ、プラグインを最新の状態にする

テーマの更新はたぶん問題ないと思うけれど、心配なのはWordPress本体とプラグインの更新。以前、プラグインを更新したらサイトが真っ白になったことがある。あの恐怖を抱えた時間を思い出すだけで変なところに汗をかく。

というわけで、ひとつずつ更新していきながら様子を見る。大丈夫そうだ。

PHPを更新する前に、プラグインを使ってPHPを更新しても問題ないかをチェック

更新すべきPHPを更新しても問題ないかをチェックしておきたい。調べてみるとプラグインを使ってPHPのバージョンに対してエラーがないかチェックできるとあったので、プラグインをインストールして確認してみる。

WordPressをPHP 5からPHP 7に切り替える時に便利なプラグイン | Cloud 9 Works
WordPressを運用しているサーバーのPHPのバージョンを5から7への切り替えを行うには、いきなり切り替えると不具合が発生して、ウェブサイトが停止してしまう可能性があります。そんな時に便利なのがWordPressのPHPの互換性をチェックしてくれるプラグイン『PHP Compatibility Checker』が便...

PHPのチェックに使ったのはPHP Compatibility Checkerというプラグイン。

このときにPHPのバージョンを選べるようになっているので、自分が使っているサーバの最新バージョンを調べて設定、サイトをスキャンしてみたら、ひとつだけ警告とあったのが気になったが、このまま続行することにした。

プラグインを使ってWordPressをバックアップしておく

PHPを更新して何か不具合があると恐いのでバックアップしておく。手動でバックアップを取ろうと思えば取れたかもしれないけれど自信がないので、これまたプラグインを使うことにする。

WordPressのバックアップに使ったプラグインは「BackWPup」。

バックアップを一気に取ることもできるらしいけれど、念のためファイルとデータベースのバックアップを別々に取ることにした。

BackWPup – WordPressを丸ごとバックアップできるプラグイン | ネタワン
BackWPupは、WordPressで構築したWebサイトを丸ごとバックアップできるプラグインです。データベース及びサーバー上にあるファイルのバックアップができます。 バックアップの保存先は、様々なオンラインストレージ …

これも何事もなく終わる。さあ、いよいよPHPの更新をしなくてはいけない…。できればここで止めたい衝動にかられる。が、今日を逃してはもう時間が取れないかもしれない。

サーバーの管理画面でPHPを更新する

サーバーの管理画面(ロリポップ)にログインし、PHPを更新する…前に。ロリポップだけなのかな、必ずやらなくちゃいけないことがあるようだ。それは、データベースのパスワード形式を「old_password形式」から「native_password形式」への更新だ。

データベースのパスワード形式の変更|ロリポップを参考にパスワード形式を変更した。

ここまでは問題ないように思う。さあ、今度こそいよいよPHPを更新するぞ…。

現在PHP5.2、PHP5.3、PHP5.4、PHP5.5を使っている場合、PHPのバージョンを変更すると元のバージョンに戻すことはできないので注意!!

PHPを更新したいドメインの右側にある▼をクリック→値の大きいもの(今回はPHP7.3を選択)をクリック→「変更」ボタンをクリック

ちなみに、ロリポップのPHPのバージョンにはCGI版とモジュール版があるけど、基本的にはCGI版よりモジュール版を使ったほうがブログを表示するのにかかる時間が減らせるらしい。

PHPのモジュール版が使えるのはロリポップのスタンダードプランとエンタープライズプランのみ。

PHPの更新はすぐには反映されないらしい(5~10分ほど)。この間、ドキドキが止まらなかった。

WordPressのダッシュボードに「PHPの更新が必要です」と表示された。PHPの更新をやってみて。

20分ほど経過してからWordPressにログインしてみると「PHPの更新が必要です」という通知は消えていた。サイトを確認しても大きな崩れは確認できない。

無事にPHPが更新できたのだろうか…(この時点で半信半疑)。

それからもう40分経ったが、エラー表示が出ないところを見ると大丈夫なのか…、いや、ログアウトしたらまたあの時のように…。

このままログインしないでおこうか、いや、いつかは絶対ログインしなくちゃいけないんだから、と自分に言い聞かせてログインしてみる。

・・・・・大丈夫?なのか?

おっかなびっくりでトライした、PHPの更新。もうこういうの一番怖いし!と、ドキドキの反動か怒りが…(誰に対してではなく、自分に対して)。

忘れるといけないのでここにメモしておこう…。

PHPを更新しないとどうなる?

今回、PHP5.6からPHP7.3へ更新したわけだけど、PHPって絶対に更新しなくちゃいけないのかというと更新しないほうがリスクになるらしい。

そういえばWindowsだって更新プログラムを適用することによってOSが最新の状態になって、いろんなリスクから守ってくれるようになっているんだもんね。スマホのOSもそうだし。

それと、Windowsってところでいえば、Windows7が2020年1月14日で延長サポートを終了するってアナウンスがあったな。それと同じで、古いものはサポートしないよってことになるから、セキュリティに問題が発生したとしてもサポートしてもらえないってことになるのか。

Windows7の延長サポートは2020年1月14日に終了。サポートが終了したOSを使い続けるリスクについて考える
2020年1月14日をもってWindows 7の延長サポートが終了します。すでに、Windows XPやWindows Vistaは延長サポートも含めたサポート期間が終了していますが、サポート終了とともにパソコンを買い替えた人もいらっしゃる

ちなみに、PHPを7.×にすると表示速度が上がるらしいと書かれていた。最近の検索エンジンは表示速度も評価の対象にしているらしいから、少しでも早く表示されたほうがいいんだろうな。

この記事を書いた人
きょろ。

アラフィフ突入しました。
体調の変化や衰えに怯えつつの毎日ですが、それなりにボチボチ暮らしています。そんな日々の中でいろんなことを思い、考えていることなどを書き込んでいこうと立ち上げました。

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