子ども部屋を仕事部屋へ~子どもたちが独立し夫婦二人暮らし

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アラフィフ夫婦ふたりぐらし 子ども部屋を仕事部屋へ アラフィフの日々の暮らし。
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子どもたちが独立した後、そのままになっていた子ども部屋。いつか片付けなきゃな~という思いと自分の持ち物が無くなった部屋を見て子どもたちがどう思うか…という思いに揺れに揺れ。

とはいえ、主がいなくなった部屋。このまま放置していても仕方がない、このゴールデンウィーク、人の移動が多くなる時期、どこかに行くより家の片づけをしたほうがいいんじゃないかと、意を決して子ども部屋を片付けることにした。

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独立した子どもの部屋を片付けて仕事部屋に

念のため、本人たちにお伺いを立てたけれど、返ってきた答えは「好きにして」「いるものは持ち出してある」とのこと。

母だけが鼻息荒い。子どもたちはそれぞれの場所でそれぞれの暮らしを営んでいるのだから当たり前と言えば当たり前。

学習机の処分に唸る…

子ども部屋で唯一、子どもたちが子どもたちであった頃の遺物?勉強机。物置場と化した勉強机を断捨離。

引き出しを開ければ、子どもたちが子どもだった頃の名残がこれでもかと。ひとつひとつ眺めてしまう、断捨離あるあるを乗り越え、捨てる・残すを仕分けていく。

思い出に惑わされる母、もう一緒に暮らすことはないという父

始めは乗り気ではなかった夫も、捨て慣れていったのか、いらない!処分!と言い出した。自分で捨てるのにはずいぶんと抵抗がなくなったわたし。だが、夫に「いらない」「処分したらええやろ!」と言われるとなぜかカチンとくる。

帰ってきたとき自分のものがないと居場所がなくなったように思うかもしれんやんという母。独立した子どもたちが帰ってくるのは嬉しいがもう二度と一緒に暮らすことはない。一緒に暮らすということは出戻るってことやぞ、そんなふうになった子ども見たいか?と父。

夫には分からない、子どもたちとの時間、思い出があるんだよ、浸らせてくれよと内心思いながら、重いものを処分するには彼の力を借りるしかないので、はいはいということを聞く(ふりをして押し入れに隠す妻)。

学習机、解体して処分する

無事、学習机からものがなくなり、さて、この学習机、どう処分するか(ということを始めに考えないのがわたし)。

始めは、誰か必要な人にもらってもらう?と思ったが、25年前の代物。さすがに引き取り手はなかろうと。でもこのままでは持ち出せない(ふたりでは)し、さてどうしたものか。職場の車を借りようかと思ったけど、絶賛荷物が山盛り。

・・・・・解体するしかなくない?

と。そういえば、うちの夫は大工さんだった。なんとかして解体することってできる?と聞いたら、しばらく考えると(たぶん、面倒だからやりたくないんだと思う)。

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清掃センターへ運んで処分してもらう

で、ゴールデンウィーク到来。

夫は、3・4・5日が休み。わたしは、3日だけ休み。休みが重ならない。

夫、初めての船釣りに。楽しんだ分、処分に勤しむ

先日まで施工していた現場の施主さんから「釣り船乗ってみない?」と誘われた夫。連休初日の3日、朝4時起きで人生初の船釣り(五目釣りというらしい)に連れて行ってもらうことに。

前日の夜から大はしゃぎの彼。とはいっても他人から見ればいつも通りだと思うが、かなりのテンションだった。

内心(釣れないよね、たぶん)と思っていたわたし。船酔いだけはさけさせたいと思い、酔い止め薬を買って渡した。酔い止め薬なんて何年ぶりに買った?

こういう時の夫は、わたしの言うことにはなぜか逆らわない。薬嫌いなのに、朝食べていく用の菓子パンを買ってきて、食べてから酔い止め薬をちゃんと飲んでいった。

思ったより釣れたお魚を夫婦ふたりで捌く午後…、子ども部屋→仕事部屋 一旦休止

一緒に行った人は完ぺきに船に酔っていたらしいが、自分は何ともないよというLINEとともに鯵や鰯、鯛を写真に収めて送ってきた。

(つ、釣れてる・・・)

12時過ぎ、釣果を手に帰宅。写真で見るより大きく、多いお魚。

私「これ、どうするん?」

夫「おれ、捌くで」

・・・・・いや、無理でしょ、この量。

釣りがしたいといいつつ、魚を捌くのは苦手な夫。わたしはというと、海に近い町に住んでいたからか、子どもの頃から魚を捌くことができた。

というわけで、午後から夫婦ふたりで魚を捌く。約2時間ほどかかったかな。仕事終わったら取りにおいでと娘にLINE。「捌いてあるん?」の返事にちゃっかりさんだな、相変わらず、いや、これはこれでよしだな、うん。

年内に完成させられたらよしとしようと思った次の日。

なぜか、連休中なのに9時から17時の勤務。店にふらっと娘が登場。「ごはん、作っておくからね」と一言。俄然、やる気が出る。わたしもちゃっかりさんだ、さすが親子。

家に帰ると、鯵の南蛮漬け、鯵の塩焼き、そして驚きの鯛めし!魚のオンパレード。後で聞いたら、娘の旦那さんがお出かけで、暇だから来た。どうせならご飯作ろう(母の日も近いし←後付け)!と夫とふたりで相談してメニューを決めたらしい。

娘と久しぶりに親子水入らずの食卓。賑やか過ぎて娘が帰宅した後の静けさに寂しさが増す。ふと、子ども部屋を見ると、あの学習机が解体途中だった。

私「やってくれたん?」

夫「昨日のお礼や、魚の」

私「おー!ありがとう!!」

たとえ、解体の途中であったとしてやってくれるだけでありがたい。ものすごーく面倒だっただろうに…。

連休明け初日、清掃センターはごった返していた…

次の日、空き時間に一気に机を解体。車に積み込み、翌日、市の清掃センターへ持ち込む。

混みそうな予感がしたので、夫が仕事に出た後、すぐに清掃センターへ。案の定、ものすごい行列。念のため、車中で退屈しないよう、スマホを充電+読むのが途中になっていた文庫本を持って行って正解だった。

いつもの経路とは違うところから出る羽目になるくらい混雑していた。

気のせいか、わたしと同じような世代の人が多いように見えた。子どもたちが進学・就職して家を出て子ども部屋を片付けたりしたのかな…と妄想していたら同士のような感覚になった。

子ども部屋から仕事部屋へ

がらんとした子ども部屋を見て一瞬泣きそうになった、が堪えた。この部屋で暮らし始めてからの時間が走馬灯のように流れる。あんなことしたな、こんなことしたななんてセンチメンタル。

敷物も新調し、ただいまワークスペースの移動が終了。今までは窓のほうを向いて仕事をしていたが、壁に向かって仕事をすることにした。これが意外と集中力が持続するのだ。

今まで、便宜上とスペースの関係上、居間にワークスペースがあったので、夫がテレビを見始めると仕事に集中できなかった。

そうなると、自然と夫がいない、もしくは寝ている時間に仕事するのがパターンになっていたが、これで、夫はテレビを存分に見られるようになり、わたしはいつでも仕事ができるようになった。

この1畳半ほどのスペース、これから少しずつ手を入れていこうと思う。どんなふうにするかな、ワクワクするぞ。

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